
「⽊曜⽇(ドライ⾛⾏だった練習⾛⾏の2 回)は両⽅3 番⼿で結果はまずまずでしたが、⾃分としてはマシンにドライビングを合わせられていないと感じていたので、どうやればうまくまとめられるかずっと考えていました。マシンが速いことは分かっていたので、エンジニアさんと相談してドライビングを修正した結果、予選では良い具合にアジャストすることができました。ポールポジションを獲ることができて良かったです。予選前までは今シーズンの⽬標はまず表彰台でしたが、ポールポジションからスタートする以上もちろん勝ちにいかなければならないと思っています」

「⽊曜⽇(ドライ⾛⾏の練習⾛⾏⽇)に単独でトップタイムを出していたので、スリップに頼らず⾃分を信じてアタックに挑みました。その結果2 位で終えることになり、正直悔しいです。⽊曜⽇はロングのペースも良かったので、午後の決勝(第1 戦)はとりあえずフロントロウ(スターティンググリッドの1 列⽬)という良いポジションからスタートできるということで、優勝を⽬指してやれることはすべてやり尽くしたいと思います。スタートがまずは勝負どころですが、むやみに狙いに⾏くと良いことがないので、そこは無難に⾏くつもりです」

「⽊曜⽇(ドライ⾛⾏の練習⾛⾏⽇)は1 セッション⽬が4 位で2 セッション⽬は2 位と、コンディションの変化にうまく合わせることができました。でもトップタイムを獲ることはできなくて、若⼲悩んでいました。今⽇の予選は、昨⽇(練習⾛⾏⽇)の⾬で路⾯コンディションが悪いことを想定してセッティングもドライビングもアジャストしたつもりでしたが、実際は想定よりも上で、結果的にアジャストできていなかった感じです。ドライビングの⽅もベストを尽くしたつもりですが、トップ2 台が速いので、データをこれから⾒て修正できる部分は決勝に向けて修正したいです。午後(第1 戦決勝)はスタートを決めて、優勝できるよう頑張ります」

「幸運(上位者の失格)もあってポールポジションを獲得することができましたが、⾃分の能⼒を限界まで引き出すことができなかった予選でした。振り返ると⾜りなかったと感じる部分がたくさんあって、もっと攻めれば良かったと思っています。(第1、2 戦の)決勝は、神に祈るのみ。去年、富⼠では2 回勝っているし、今回も優勝⽬指して頑張ります。シーズンを通しては、去年は特に⾬のレースで結果を残せなかったので、今年は⾬であってもそこそこの成績を残して、安定して上位で戦いたいです」

「富⼠はめちゃくちゃ苦⼿なコースで練習でも全然良くなかったのですが、昨⽇(練習⾛⾏⽇)から調⼦が上がっている感触がありました。もうちょっとでポールポジションだったので、惜しかったです。ドライビングの⽅を修正しようとアドバイスを受けたり⾃分でも研究したりしたところ、急に良くなりました。クルマの調⼦も、ものすごく良いと思います。午後の決勝(第1 戦)も安定したペースで⾛れると思うので、優勝できるよう頑張ります」

「コースインして2 周⽬にスロットルが戻らないトラブルが出て、100R でコースアウトしかけました。その後もトラブルは治らずピットインしようか迷ったくらいで、最後までベストなアタックはできませんでした。それがなければ、ハンドリングはすごく良かったしポールポジションは全然いけたと思います。単純なメカニカルトラブルということで決勝は問題なさそうだし、セカンドロウ(スターティンググリッドの2 列⽬)であれば、1 周⽬の混乱に巻き込まれさえしなければ優勝は⼗分射程圏内。今回の富⼠に関しては3 連勝するつもりでいるので、気合を⼊れてレースに挑みます。2 連覇がかかっているシーズンですが、インディペンデントクラスのドライバーは1 戦1 戦が⼤切。去年のことは忘れて、常に真っ向勝負でいきます」